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自分を変える習慣力 (Business Life 1) 単行本(ソフトカバー) – 2015/11/24
購入オプションとあわせ買い
Amazon(仕事術・整理法)でベストセラー1位を獲得
たった1つの習慣を変えるだけ。食生活や働き方、体型、お金の使い方、すべてが変わる!
コーチングのプロが教える、潜在意識を味方につける方法
運動、ダイエット、英会話、早起き、自分磨き……続けたくても続かない、頑張っているのに成果が出ない、そんなモヤモヤする自分を根本から変えたい。
「習慣化」が上手くいかないのは、普段意識していない心の奥底の深いレベルで、潜在意識の強烈な抵抗を受けているからです。
自分を変えるためのもっともシンプルな方法とは、スイッチとなる習慣を見つけることなのです。
たった1つの良い習慣を身に付けるだけで、あなたの生活を向上させるための他の良い習慣が連鎖するように身に付いていくのです。
本書では、さまざまなスイッチとなり得るさまざまな習慣を紹介しています。
例えば、「コミュニケーションの習慣」「心の習慣」は人生を大きく変化させる力をもっているものですので、大いに参考になることでしょう。
元冬季オリンピック日本代表やカリスマ経営者をはじめ数多くの方々を成功に導いてきたメンタルコーチである著者の、潜在意識を味方につけ習慣化を進める画期的な方法を一冊に凝縮。 習慣は才能を超える力を持っていることを、きっとあなたにも実感していただけるはずです。
【要約】
Prologue 自分を変える習慣力
良い習慣を1つ始めると、悪い習慣すべてが変わる/スイッチとなる習慣を見つける
Chapter1 習慣化への4ステップ
無意識にやっているレベルを目指す/不必要な習慣をやめる
Chapter2 潜在意識を味方につける
人は潜在意識に支配されている/潜在意識の書き換え方とは
Chapter3 潜在意識を味方につける
習慣化の賢い始め方とは/三日坊主の人にある特徴
Chapter4 習慣は才能を超える
プロフェッショナルの習慣とは/習慣化の3つのステップとは
Chapter5 スイッチとなる習慣の見つけ方
あなたが本当にしたいこととは何か最高の目標のつくり方とは/自分にあったやり方の見つけ方とは
Chapter6 仕事・生活習慣の磨き方
断捨離の重要性とは/読書の断捨離習慣/自分の言葉で語る習慣
Chapter7 仕事・生活習慣の磨き方
人の悩みの根本にあるのは/お金は幸福感にどのくらい影響するか
【目次詳細】
はじめに
プロローグ
1 良い習慣を1つ始めると、悪い習慣がすべて変わる
2 スイッチとなる習慣を見つける
第1章 習慣化へのステップ
1 無意識にやっているレベルを目指す
2 習慣化にも段階がある
3 不必要な習慣をやめる
第2章 潜在意識を味方につける
1 人は潜在意識に支配されている
2 そもそも潜在意識とは
3 潜在意識の書換え方とは
4 潜在意識による自動操作モード
第3章 頑張らなくていい理由
1 習慣化の賢い始め方とは br> 2 頑張らなくていいって本当 br> 3 頑張るとどうなる br> 4 習慣化の初期段階で、最も重要なことは br> 5 成功する条件とは br>
第4章 習慣は才能を越える
1 成功と習慣の関係とは
2 プロフェッショナルの習慣とは
3 習慣化の3つの効果とは br>
第5章 「スイッチとなる習慣」の見つけ方
1 本当の目的と最高の目標
2 三日坊主にならないための方策
第6章 「スイッチとなる習慣」の選択肢
1 仕事の習慣
2 身体の習慣
第7章 人生を根本から変える習慣
1 コミュニケーションの習慣
2 心の習慣
エピローグ あなたには想定を越える可能性がある!
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
- 発売日2015/11/24
- 寸法13.4 x 1.5 x 19 cm
- ISBN-104844374443
- ISBN-13978-4844374442
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習慣化とは、意志の力をほとんど働かせる必要ない状態にすること!「知らない」→「知っている」→「できる」→「やっている」の段階を進めることで、習慣化していきます。自然と「やっている」状態になれば、繰り返し行うことに、意志の力はほとんど必要ないのです。 |
顕在意識の20,000倍以上である潜在意識のパワーを味方につけましょう習慣化によって、潜在意識にオートマチックに動かされる人生から、「潜在意識を味方に付ける人生」に変えていくことで、人生をよりよいものにしましょう。 |
世の中の成功者は、ティッピングポイントを超えるまでやり続けた人頑張らない、無理しないやり方で、途中でやめてしまう率を下げ、ティッピングポイントに到達させることの出来る人間が最終的には成功していきます。 |
心の知能指数を高める習慣 | チームを変える習慣力 | 相手を変える習慣力 | マンガでわかる 自分を変える習慣力 | 才能スイッチ | 自分を変える習慣力 CD BOOK | |
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書籍紹介 | これ1冊で仕事や人間関係の問題がまるっと解決!コーチングのプロセスに沿って、対人関係や課題解決のキーとなるEQを高める方法。 | 「習慣力」シリーズ第3弾! コーチングのプロが教える、心理的安全性を高めるマネジメント | ベストセラーシリーズ待望の第2弾! コーチングのプロが教える、相手の潜在意識を味方につける方法 3ステップで相手が変わる! | たった1つの習慣を変えるだけで、すべてが変わる!「自分を変える習慣力」がマンガになって登場! | あなたは自分のことを「凡人」だと思っていませんか。潜在意識を味方にすれば、あなたはもっと成長できる! | ベストセラー『自分を変える習慣力』がCDブックに。続けたくても続かない、頑張っているのに成果が出ない、そんなモヤモヤする自分を根本から変えたい。 |
商品の説明
出版社からのコメント
毎朝5時起きを始めました。
すると、食生活や働き方、
体型、お金の使い方、
すべてが変わりました。
本書編集者
著者について
株式会社チームダイナミクス 代表取締役
人材開発コンサルタント・エグゼクティブコーチ。大学卒業後、大手広告代理店に入社。外資系企業に転身後、リーバイス、ギャップ、バートンなど、世界トップブランドのブランディング業務・ ウェブセールス業務の日本総責任者を務める。
2005年より講師のキャリアを スタートさせる。
その後、メンタルコーチとしてのキャリアも加わり、元冬季五輪日本代表アスリート、ベンチャー経営者、医療関係者などをはじめとする多くの方に、クライアントが「最も輝く瞬間を実 現化する」コーチングを実施中。
英国立シェフィールド大学大学院終了(理学・経営学修士)。
登録情報
- 出版社 : クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2015/11/24)
- 発売日 : 2015/11/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4844374443
- ISBN-13 : 978-4844374442
- 寸法 : 13.4 x 1.5 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 191,768位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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- - 1,001位マネジメント・人材管理
- - 39,503位ノンフィクション (本)
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著者について
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株式会社チームダイナミクス 代表取締役
人材育成・組織開発コンサルタント/エグゼクティブコーチ
英国立シェフィールド大学大学院修了(Master of Science 理学修士)
大阪府立大学(現 大阪公立大学)工学部卒業
大手広告会社、リーバイス、ギャップ、バートンなどの外資系企業を経て、エグゼクティブコーチとして独立。
『習慣力』を応用し、人に確実な変化をもたらすコーチングが評判を呼び、1年後には新規契約を受けられないほど、申し込みが殺到するコーチになる。
並行して、「休み明けの朝、元気に仕事に向かう人たちをこの社会に増やす」を存在意義として、人材育成のコンサルティング/企業研修を行う、株式会社チームダイナミクスを設立。
認知心理学、アドラー心理学、コーチングコミュニケーションなどを基にした、効果的かつ独創的な手法で、リーダーシップ研修、チームビルディング研修、社内コーチ養成プログラム、従業員エンゲージメント向上プログラムを始め、国内外の企業の人材育成をサポートしている。
参加者に「できればもっと早く受けたかった!」と言わしめる研修の数々は、実に95%以上のリピート発注率を誇る。
『習慣力』エキスパートとしての知見を活かし、「意識変革→行動変革→習慣変革」というプロセスで、研修後における行動定着化、習慣化の確かな実績にも定評がある。
また、企業、大学、小学校、病院、医療機関、各種業界団体、商工会、青年会議所などでの数々の講演実績を持ち、こどもから主婦層、シニアにまで至る幅広い層に対して、『豊かに生きるためのリーダーシップ』の啓蒙に尽力している。
累計30万部を越える習慣力シリーズ『自分を変える習慣力』『相手を変える習慣力』『チームを変える習慣力』(クロスメディア・パブリッシング)他、著書多数。
株式会社チームダイナミクス ウェブサイト:http://www.teamdynamics.co.jp
三浦将メールマガジン:https://www.reservestock.jp/subscribe/24613
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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簡単な習慣で自己肯定感なんてつくわけないという思い込みがありましたが、その思い込みが行動を起こす妨げになっていたことにも気付けました。
この本を読んで、持っていても苦しみしか生み出さない観念を手放したくて、もともと半年続いていた早起きの習慣を復活させ、朝に自分が身につけたい考え方をされている方のYouTubeを聴く習慣を始めたら、始めたその日から意志の力を必要とせず、自然とスマホを触る時間が減って、甘いものを食べたい欲求が消えました。
この2点をなくすことが目的ではなく、考え方の習慣を変えたかったのに不思議です。
世界がキラキラ輝いて見えます。
1日を自動運転で良い習慣だけで過ごせるようになったら、確実に私の自己肯定感が上がるビジョンが見えます。
三浦将様、素晴らしい本を本当にありがとうございます。
chapterの最後にチェックリストが有ります。
図書館で見かけて中古で購入しました。初版2015年他に借りる人がいないので買わなくても良いかなと思いました。内容は全体的にGOODですが、もう少し絵や図が有った方が好きですね。
『良い思い出と結びついている曲を習慣化の行動をしている時に聴く』は、取り入れたいアイディアです。特に体を動かす時などは効果ありそうです。
また、『仕事のための読書は好きで、得意分野に磨きをかける』ものを選ぶは、今後本を選ぶ際に大切な一つの基準となりました。
習慣のプロセスが体系的に書かれているので、先が見えなくて不安な時、自分が置かれている状況が把握でき、先に進む力をくれる本だと思います。
著者が言いたいこと
「潜在意識を味方に付けることで、自分を変えることができる。」
潜在意識を高める方法を実例を元に章ごとに紹介している。
■良い点
・使われている言葉がわかりやすく、さらっと読むことが可能
■悪かった点
・当たり前のことが解説されている。
→早起きの習慣は良い
→運動の習慣を良い
→自分を大切にする習慣は良い
→良い姿勢の習慣は良い
→行動のルーティン化の習慣は良い
→メールにはすぐに返信する習慣等
改めて自分の習慣を見直すポイントとなるかもしれないが、真新しいものがなく今一つ心に響かなかった。
・記載されていることに根拠がない
→潜在意識は意識の2万倍のパワーがある。
→有酸素運動をした後に創造的な仕事をするとよい。
→週に数回手料理を作る習慣
→潜在意識の変化は身体感覚の変化でわかる。など
上記は一例として挙げているのだと思うが、
特に根拠がなく。著者の一歩的な思いである可能性あり。
・ページ稼ぎの為に本論とは違いことが述べられていることが多い
→仕事上のコミュニケーションの方法
→お金は幸福感にどれだけ影響するのか
本論とは関係ないことが述べられている。
まとめ
章単体で言うと比較的当たり前のことが述べられているが、
章ごとのつながりがなく、潜在意識を高める方法も「意識的にがんばらない程度のことから
習慣化しましょう」と記載されているだけで、具体的なことはほとんど記載されていない。
何でもいいから、自分がやりたい習慣に一つ挑戦してみる、そういったモチベーションを高めてくれる前半でした。
しかし、その具体的方法論が弱いまま紙面は後半に入り、後半は身体を鍛える、早起きなど、どれもよくある、まぁ悪くはないであろう生活習慣を並べて語るばかり。
タイトルからすると、本書は生活習慣の本ではないはず。
自分に必要な生活習慣を、いかに身につけるかという、“身につけるための”本として私は手に取りました。
たしかに前半で生活習慣を身につけるモチベーションは上がりましたが、そのモチベーションを次に繋げるスキルが不十分なまま、後半は生活習慣の羅列で尻すぼみ。
後半タイトルから外れていったのは非常に残念で、そしてよくよく読んでみると前半も同じことの繰り返しが多かったかなと思ってしまい、全体を見渡すと内容は薄かったと思います。
三日坊主で終わってしまう自分を変えたくて読んだのですが(まさに“自分を変える習慣力”を)、気がつくと肩すかしな本でした。
☆2つにしてもいいかなと思いながら、前半は良かったかなと思ったり、入門書には良いのかなと思ったり、とりあえず☆3つにしておきました。すでにこういった本を読んできた方にとっては、読む価値はほとんどないと思います。
悲しいことに3日どころか「1日坊主」となってしまう自分に嫌気が刺していた。
本書を手に取り、
習慣化できなかった理由が明確になった。
「そうか!だからダメだったんだ」
そして習慣化するステップを読み進めていく中で心に響いたのが
「一つの良い習慣を身につけると良い習慣が連鎖する」
と言うメッセージ。
あった!
そういえば、昔ダイエットしていた時に
一週間、二週間と、続けられた時に・・・
他にも付随して、酒量が減ったり
早寝早起きができたりしていたことを思い出した。
本書は継続できる自分をを手に入れ、人生を開き、
自然と自分を承認してあげられるようになる一冊。